高卒認定を取って美容師になるのは

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高卒認定を取って美容師になりたい

  • お客様のキレイを引き出して喜んでもらいたい!
  • トップスタイリストになりたい!

そんな夢を抱いているあなたに高卒認定合格後、最短ルートで美容師になる方法をお伝えします。

高卒認定をとって美容師になる方法

高卒認定を取得して美容師になる最短ルートは美容専門学校で2年間学び、国家試験に合格する方法です。

高等課程がある美容専門学校で3年間学べば、中卒のままでも美容師になることができます。

高卒認定の取得で学べる学校

美容専門学校は昼間(2年)・夜間(2年)・通信(3年)の3つに分類されます。

通信制は昼間課程に比べて、学費が3分の1ほど安くなるメリットがあります。ただし、基本の学習スタイルはテキストに沿って自習をし、定期的なレポート提出、年間10数回のスクーリングで技術を学ぶので、美容師を目指す上であまりおすすめできません。

昼間課程と比べて、スキルを身につけるために必要不可欠な実習に多くの時間をかけられないからです。

通信課程がおすすめなのは、実家や親せきが美容室を経営していて日中アシスタントとして働きながら学べる方です。

身近に働きながら学べる環境がある方に通信課程はおすすめです。

美容専門学校を選ぶ際に注意したのが、厚生労働大臣が指定する美容師養成施設であるかどうかです。指定されていない学校で学んだ場合、国家試験を受験できません。

美容専門学校の資料請求は こちら

美容学校を卒業するまでの学費

美容専門学校(昼間)は2年間で70万~280万円の学費がかかります。多くの学校が200万円ほどです。(学校数が多いため、平均ではありません)

民間の奨学金や学校独自の奨学金制度(特待生制度など)を用意している学校もあります。

夜間課程の場合、多少学費が安くなるくらいで学費に割安感はありません。

美容師の教材費にはシザーズ(ハサミ)やウィッグ、メイクセットなど消耗教材があります。

自主練習などスキルを磨くために欠かせない消耗教材は、使用状況により追加で購入する必要があります。

美容師になるために必要な国家資格

美容師国家試験に合格し、美容師免許を取得します。

美容師国家試験は厚生労働省が指定した試験機関である公益財団法人理容師美容師試験研修センターが実施します。

試験は実技が2月、筆記が3月と実技が8月、筆記が9月の年2回実施されます。

美容師国家試験の合格率は60.5%(平成27年度 第32回)です。過去数年の合格率を比較すると奇数回(実技2月、筆記3月実施の試験)では80%を超える合格率があります。

詳しい理由はわかりませんが、試験対策をしっかりとした卒業間近な学生が多く受験しているためかと思います。(実際、受験者数は2~3倍違います)

美容師国家試験の詳細はこちら

役に立つ資格や知識

  • 管理美容師 → 将来、自分のお店を持ちたい方が必須の資格。従業員を2名以上雇い、美容室を経営する際に必要となります。
  • カラーやメイクに関する資格

カラーコーディネーター検定や、パーソナルカラリスト検定。日本メイクアップ技術検定試験など美容師の仕事に役に立つ資格があります。

また、成人式の振袖の需要を考えると、着付け技能検定も役に立ちそうです。

管理美容師の詳細はこちら、カラーコーディネーター検定の詳細はこちら、パーソナルカラリスト検定の詳細はこちら、日本メイクアップ技術検定試験の詳細はこちら

美容師の平均年収と初任給

美容師の平均年収は、平成26年度で263万円です。

※平均年収は厚生労働省「平成26年賃金構造基本統計調査」元に算出しています。平成26年賃金構造基本統計調査の詳細はこちら

美容師の初任給は、17万円です。

新卒で働く場合は、アシスタントとしてスタートします。お店によっては手取りで10万円前後の場合もあります。

平均年収は低めですが、トップスタイリストになれば年収が1,000万円を超える方もいらっしゃいます。

また、経験を積み、独立して自分のお店を持つこともできますので可能性が広がります。

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