高卒認定の願書の書き方と出願に必要な書類

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高卒認定の受験日を決めたら、絶対に忘れてはいけない事。

それは、試験を受けるために必要な願書が入っている受験案内を手に入れる事です!

高認の受験を決めたら受験案内を入手しよう

受験案内の配布時期は例年、試験日の3,4ヶ月前に配布されます。

  • 平成28年度の第1回の場合は、試験日が8月3、4日で受験案内の配布開始は4月5日から。
  • 平成28年度の第2回の場合は、試験日が11月5、6日で受験案内の配布開始は7月21日から。

今後も第1回試験は、4月の上旬第2回試験は、7月の下旬に配布されます。

参考:文部科学省 試験日程 → http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/

せっかく頑張って勉強したのに受験案内を受け取り忘れて、次の試験日まで待たなくてはいけないのではショックですよね…。

  • 8月に受験したい → 4月に受験案内を取り寄せよう!
  • 11月に受験したい → 8月になったら受験案内を取り寄せよう!

スマホのカレンダーや手帳を使って、忘れないようにすると良いですよ。

高卒認定の受験案内はどうやって入手するの?

受験案内の受け取り方法は3つあります。

  1. 直接、受け取りに行く
  2. パソコン、スマホでサイトにアクセスし、郵送で受け取る
  3. 電話で請求し、郵送で受け取る

1つ目は文部科学省、お住いの近くにある教育委員会と指定された配布場所で配布されます。直接受け取りを考えている方は、お住いの教育委員会にお問い合わせ下さい。

2つ目は、パソコン、スマホ、タブレットでテレメールの資料請求受付サイトにアクセスする方法です。受験案内の請求後、通常2,3日で手元に届きます。送料が215円かかりますが、もっとも手軽に受験案内を手に入れらる方法です。

3つ目は、テレメールの自動音声対応ダイアルに電話する方法です。音声案内に従い、資料請求番号を入力し手続きします。こちらも請求後、2,3日で郵送されてきます。また、送料が215円かかります。資料請求番号を文部科学省のホームページで確認しなくてはいけない所が面倒くさいですよね…。

私は2番目のサイトにアクセスする方法で受験案内を入手しました。コンビニに行ったついでに送料を振り込むだけなので楽チンでした!

あなたの利用しやすい方法で受験案内を入手してくださいね。

テレメールの資料請求受付サイトはこちら

 → http://telemail.jp/shingaku/pc/gakkou/kousotsu/index.php

参考:文部科学省 「平成27年度第2回高等学校卒業程度認定試験受験案内」※音声案内の資料請求番号等は変更されると考えられますので、あくまで参考程度にして下さい。URL : http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/05030702.htm

注目:平成28年5月3日以降の受験案内の受け取り方法

5月3日以降はテレメールを使った郵送による受験案内の申請ができません

5月3日以降はお住いの都道府県の配布場所で直接受け取る必要があります

配布場所の所在地と配布時間はこちらからご確認下さい。

→ 高等学校卒業程度認定試験 受験案内配布場所(H28-1)

願書の書き方ガイド

受験案内を入手したら次のステップは、願書の作成です。

受験案内に詳しく書いてありますので、願書を作成する時は脇に置いて確認しながら記入するようにしましょう。

願書の記入の仕方に関しては、高認予備校のライセンススクールコーポレーションさんが作成した動画で分かりやすく解説されています。ぜひ、チェックしてみて下さい。

ライセンススクールコーポレーションの詳細はこちら

 

このサイトでは願書の書き方で間違えやすいポイントと出願に必要な書類について分かりやすく解説していきます。

願書の書き方で間違えやすい3つのポイント

高卒認定の願書を書く際は鉛筆かシャーペンで記入しましょう

 記入にボールペンを使ってはいけません!

普通、何かを紙面で申し込みをする場合、ボールペンなど消えないペンを使って記入しますよね。高卒認定の願書の場合は、HB以上のシャーペンか鉛筆で記入する必要があります。間違えやすいポイントなので気をつけてくださいね!

 「受験票」「受験票(控)」に添付する証明写真の裏に名前と受験地の都道府県名を記入する!

試験当日に写真がはがれてしまった時の対策かと思います。忘れずに名前と受験地を写真の裏に記入しましょう。

 ミシン目は絶対に切り離さないでください!

ミシン目があると切り離してしまいそうになりますが、切り離しはNGです!

願書を記入する際は3つのポイントに気をつけて、受験案内を見ながら記入して下さいね。

出願に必要な書類

高卒認定の出願に必要な書類は初めての受験であるか、免除科目があるか、合格科目はあるかといった条件により必要な書類が変わってきます。

このサイトでは以下の3パターンについて必要な書類をまとめました。

  • 初めて高卒認定を受験する人
  • 初めての受験で一部科目の免除申請をする人
  • 以前に受験し、合格科目があり、新たに科目の免除申請をする人

それぞれの書類の注意点はのちほど説明します。

初めて高卒認定を受験する人が出願に必要な書類

  • 受験願書・履歴書
  • 受験料(全科目なので8,500円分の収入印紙)
  • 証明写真2枚(4cm×3cm)
  • 住民票または戸籍抄本(こせきしょうほん)

初めて高卒認定を受験し、一部の科目免除を申請する人が必要な書類

  • 受験願書・履歴書
  • 受験料(4科目以上6科目以下の受験で6,500円。3科目以下の受験で4,500円)
  • 証明写真2枚(4cm×3cm)
  • 単位修得証明書など試験科目の免除に必要な書類
    • 単位修得証明書の氏名と現在の氏名が同じ場合、
      • 住民票または戸籍抄本(こせきしょうほん)
    • 単位修得証明書の氏名と現在の氏名が違う場合、
      • 氏名、本籍の変更の経緯が分かる公的な書類

以前に高卒認定を受験し、合格科目があり、新たに科目免除を申請する人が必要な書類

  • 受験願書・履歴書
  • 受験料(4科目以上6科目以下の受験で6,500円。3科目以下の受験で4,500円)
  • 証明写真2枚(4cm×3cm)
  • 科目合格通知書
  • 以前の試験後に、氏名または本籍地を変更がある人で、新たに一部科目免除申請をする場合、
    • 単位修得証明書など試験科目の免除に必要な書類
    • 氏名、本籍の変更の経緯が分かる公的な書類
  • 以前の試験後に、氏名または本籍地を変更がない人で、新たに一部科目免除申請をする場合、
    • 単位修得証明書など試験科目の免除に必要な書類

必要書類の注意点

高認の出願書類で注意するポイント

 

 願書・履歴書は出願前にコピーを取って大切に保管しておきましょう。

 受験料の支払いは収入印紙を郵便局で購入して貼り付けましょう。現金や振込で支払うことはできません。受験料は7科目以上の受験で8,500円、4科目以上6科目以下の受験で6,500円、3科目以下の受験で4,500円です。

 証明写真は、出願前6カ月以内に撮影した写真にしましょう。求人に応募する際の履歴書と同様に帽子やサングラスの着用はNGです。最近はスマホで証明写真が撮れますが不鮮明だと受理されないので注意しましょう。

 住民票または戸籍抄本(こせきしょうほん)は、6カ月以内に交付された【本籍地】が記載されたものを用意しましょう。住民票はお住いの市町村区役所へ行けば取得できます。手数料はだいたい300円くらいです。

 単位修得証明書は出願期限に間に合うように余裕をもって用意しましょう。単位修得証明書は以前に通っていた高校に依頼して作成してもらう必要があります。くれぐれも出願期限ギリギリに依頼し、間に合わないという事が無いように注意しましょう。

 氏名・本籍の変更の経緯が分かる公的な書類とは、結婚・離婚等で氏名や本籍に変更があった際に変更の経緯を証明する書類のことです。詳細はお住いの市町村区役所にお問い合わせください。

 

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