定時制・通信制高校に通い、高卒認定を受験するメリット

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定時制に通いながら高卒認定

定時制・通信制高校に通いながら高卒認定の取得を目指すあなたへ。

このページでは定時制・通信制高校のメリットやデメリット、卒業までにかかる学費、高校に通いながら高卒認定で科目合格するメリットを詳しくまとめました。

また、定時制・通信制高校も対象となる高等学校就学支援金について解説しています。

定時制高校のメリットとデメリット

定時制に通う一番のメリットは高校卒業の資格が取れることです。

高卒認定を取得するだけでは、最終学歴は中卒のままですから、定時制高校を卒業した時の達成感は高卒認定に合格した場合に比べ、格別だと思いますし、大きな自信になるでしょう。

最近は通信制高校も沢山あります。通信制高校なら全国どこに住んでいても高校卒業の資格を手に入れられます!

高卒認定試験で科目合格するメリット

定時制・通信制高校のメリット

中退するまでに取得した単位もそのまま活かせますし、高卒認定試験で合格した科目も単位に認定してもらえます。

定時制・通信制の単位ごとに授業料がかかるので高卒認定で取得した科目分の授業料がかかりません。

世帯所得によっては就学支援金を受ける事ができますので学びやすくなっています。(※就学支援金に関しては後ほど詳しく解説します)

定時制、通信制高校の基本的な学習スタイルは自宅で学習し、定期的にレポート(添削指導)を提出し、年数回のスクーリング(面接指導)で進められます。また、学校ごとに決まった学校行事に参加します。

高校卒業の資格を取るには3年以上在籍して74単位以上、修得することで卒業できます。

最近の定時制、通信制高校のスクーリングは、大自然の中で宿泊して学ぶタイプが多いようです。まるで修学旅行のようでうらやましい!!

沖縄や屋久島へ行き、椅子に座って勉強するだけではなく、自然に触れる体験、さまざまなアクティビティを楽しめるのは楽しそうですよね♪

定時制、通信制高校に通うデメリット

定時制、通信制高校に通うデメリットは、全日制の高校に比べれば格安ですが最低3年間の学費(入学金、スクーリングの費用、施設整備費などの諸経費)がかかることです。

専門・短大・大学に早く進学したい人にとっては、最低でも3年間在籍しなければいけないのはデメリットですよね。

高卒認定を取得して進学し、卒業すれば最終学歴は中卒でなくなるわけですから、高校卒業の資格が欲しい人でなければメリットは少ないと思います。

定時制、通信制高校の卒業までにかかる費用

定時制・通信制高校でかかる費用には、入学金(初年度のみ)、授業料(1単位あたり授業料が決まっています)、施設設備費、教育関連諸費、スクーリング費などがかかります。

通信制高校でもさまざまなコースがあります。週5日通う全日制のコースや週一で通うコース、自宅学習がメインで年数回のスクーリングがあるコースなどです。

学校によりさまざまなので平均的な卒業までの費用をお伝えするのは難しいのですが、学費を安く押さえられる学校の場合、年間10~20万円ほどです。

上記であげた沖縄でスクーリングをする八洲(やしま)学園大学国際高等学校の高卒プラン(正科生)の場合、1年間で約11万円です。(1年間に取得する単位数によって授業料が変わります)

屋久島でスクーリングするKTC中央高等学院の場合は、ウィークデイコース(週5日通学)で48万円、ツーデイコース(週2日通学)で24万円、サタデイコース(土曜日通学)で18万円の年間授業料がかかります。

八洲(やしま)学園大学国際高等学校の詳細はこちら

KTC中央高等学院の詳細はこちら

定時制・通信制高校を選ぶポイント

定時制・通信制高校を選ぶポイント

ひとくちに定時制・通信制高校といっても学習スタイルによってかなり違います。

まずは、資料を請求してみましょう。

入学方法も新入学、転入学、編入学で変わってきます。

資料を請求してみて興味を持ったら学校説明会や個別相談会に参加して、あなたにぴったりな学校をみつけましょう!

定時制・通信制高校の資料請求はこちら

高等学校等就学支援金とは

就学支援金とは親権者(保護者)の所得額により、授業料を支援する国の制度です。

具体的には、親権者の市町村民税所得割額が30万4,200円未満(年収が900万円未満)の場合が対象になります。

申請方法は課税証明書(市町村民税所得割額が確認できるもの)と申請書を学校に提出することで、減額された授業料で通うことができます。

また、私立の定時制・通信制高校の場合、市町村民税所得割額により就学支援金が加算されます。

ただし、定時制・通信制の場合、4年を超えて在籍している場合は対象になりません。また、これは平成26年度4月以降に入学した人が対象の新制度です。

平成26年度3月以前に入学された人は以前の制度が適応されます。

就学支援金の制度に関する詳細は進学を考えている定時制・通信制高校にお問い合わせ下さい。

高等学校就学支援金の詳細はこちら

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