高卒認定・地学基礎の難易度と対策ポイント

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高卒認定・物理基礎の対策法

高卒認定の地学基礎の難易度と対策ポイント

このページでは高卒認定・地学基礎の難易度と対策ポイント、勉強法をお伝えします。

理科科目のおすすめな科目選択はこちらをチェックして下さいね。

地学基礎の問題構成と配点

地学基礎は大問5題で構成され、全部で20問出題されます。

1問あたりの配点は5点です。

以前は地学Iでしたが平成26年度より地学基礎になりました。地学基礎になったことでより教科書の基礎的な内容が問われるようになりました。

出題範囲

平成27年度第1回 地学基礎では

  • 大問1 太陽
  • 大問2 地球の形
  • 大問3 地震
  • 大問4 化石と岩石
  • 大問5 海洋と気象

平成27年度第2回 地学基礎では

  • 大問1 銀河系と銀河の分布
  • 大問2 地球と他の惑星の環境
  • 大問3 プレートの運動
  • 大問4 地球の歴史
  • 大問5 日本の気象

このように1回目と2回目で試験内容がかぶらないように出題されます。

最新の出題傾向

今後も出題される問題の難易度は変わらず教科書の重要語句を中心とした基礎的な内容です。

ただし、地学基礎の教科書で学ぶ範囲を1回の試験でカバーできないことから、難しく感じてしまいますが、過去2年分(平成26、27年の2回)の過去問をしっかりとやることで対策できます。

地学基礎は「地球のありさま」「地球の活動と歴史」「地球の大気と海洋」「宇宙の構造」の4つがベースになっています。

地学基礎の難易度

高卒認定・地学基礎の対策ポイント

地学基礎は私たちが暮らしていく上で身近な天候、台風や地震、火山活動が扱われますので興味を持ちながら学びやすい理科科目だと思います。

ニュースで話題になる地球温暖化、オゾン層の破壊、エルニーニョ現象などの現象が対象となる科目です。

今年の冬(2015年暮れから2016年1月現在)はエルニーニョ現象の影響で東日本の各地で12月の平均気温が過去最高になるなど暖かい日が続いていたこともあり関心を持って学べると思います。

地学Iの頃から、合格点をとりやすい理科科目のひとつです。

合格点に必要な正解数

合格点に必要な正解数は、8問です。

教科書にでてくる基礎的な内容しか問われませんので合格点が取りやすい科目です。

地学基礎の勉強法

必要に応じて地学基礎の教科書や問題集を用意しましょう。

教科書に載っている写真や図、太字の重要語句をチェックすると良いです。

メインは過去問を繰り返し解くことで十分です。地学基礎になってからまだ4回しか試験が実施されていませんが、地学Iの時(平成26年度以前)の過去問も十分役に立ちます。有効に活用しましょう。

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