高卒認定・日本史の難易度と対策ポイント

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高卒認定・日本史の対策法

高卒認定・日本史の難易度

高卒認定の日本史はAまたはBを試験時に選択して解答します。このページでは日本史の難易度と対策ポイント、勉強法をお伝えします。

日本史の問題構成と配点

高卒認定の日本史はA・Bともに大問6題で構成され、30問出題されます。

1問あたりの配点は3点または4点です。(3点配点の問題が20問、4点配点の問題が10問です)

日本史は資料や図、写真が多く使われます。資料の空欄や説明にあてはまる適切な解答を選ぶ問題や適切でないものを選ぶ問題が多く出題されます。

日本史Aの場合は、近代(幕末以降)から出題されます。近年は、明治時代に関する問いが多く出題される傾向があります。

日本史Bの場合は、各時代からまんべんなく出題されます。

合格点に必要な正解数

平成27年度第2回試験の場合A・Bともに、3点採点の問題が20問、4点採点の問題が10問の計30題出題されました。

合格点に必要な正解数は、14問です。

AとBのどちらを選択したほうが良い?

高卒認定の日本史は写真や図・表を一緒に覚えよう
日本史で合格点を取りやすいのはAを選択することです。
Aの出題範囲はBの半分程度と対策が必要な範囲が大きく違います。

ヒントとなる図表や写真が多用される問題が多いとはいえ、年号と時代背景、重要人物、重要な出来事を関連して覚える必要のある日本史では暗記する重要用語の数で圧倒的な差があります。

高卒認定で合格点を目指すなら日本史Aの選択をおすすめします。

大学受験やセンター試験で日本史を受験科目として検討している方はBがおすすめです。多くの大学では日本史Bが受験科目に指定されているからです。

日本史の勉強法

日本史Aの教科書や専用の問題集はBに比べると少ないです。

日本史Bが受験科目と想定すると、日本史Aは入門編だからだと思います。日本史Bの教科書をお持ちの方の場合は、幕末以降(特に明治時代)だけを覚えるように教科書を活用すると良いです。

必要に応じて教科書や問題集で重要語句を暗記しましょう。日本史では教科書に載っている図や写真と関連させた問題が多く出題されます。

ある程度、暗記できたら過去数年分の過去問を繰り返し解きましょう。

日本史Aを選択された場合、日本史Bの近代から出題された過去問も解くと良いです。

実際に平成27年第2回試験で、AとBでまったく同じ写真が使った、同じ問いの問題が出題されています。

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