高卒認定・数学の難易度と対策ポイント

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高卒認定・数学の対策法

高卒認定の数学の難易度と対策ポイント

このページでは高卒認定・数学の難易度と対策ポイント、勉強法をお伝えします。

また、管理人の私が60日間で合格点を取った数学勉強法を紹介しています。

数学の問題構成と配点

高卒認定の数学は大問6題で構成され、全部で20問出題されます。

数学は平成26年度より新課程対応になり出題範囲が変更されました。集合と論証、データの分析が追加されました。出題形式、難易度は変更がありません。

数学の配点は少し特殊です。下記の問いのように該当箇所に数値や符号をいれる問題が多いからです。

高卒認定・数学の対策ポイント

画像出典:文部科学省 高等学校卒業程度認定試験 過去実施問題 平成27年度第1回高校卒業程度認定試験 数学 大問4 (2) URL:http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2015/08/13/1360893_05_1.pdf

この問題の場合、「ウ・エ・オ」の3箇所に正しい解答を出せて、3点が得られます。「カ」は単独で2点です。

このように数学の採点は細分化されています。

出題範囲

  • 大問1 数と式、集合と論証 → 配点15点
  • 大問2 一次不等式 → 配点10点
  • 大問3 二次関数 → 配点15点
  • 大問4 二次関数 → 配点15点
  • 大問5 三角比 → 配点25点
  • 大問6 データの分析 → 配点20点

最新の出題傾向

今後も出題傾向、難易度に変更はなく、同様の出題形式、解答形式が続くと考えられます。

数学の難易度

高校1年生の教科書の基礎問題が解ければ問題なく合格できます。中退してからブランクがあり、苦手意識がある方にとっては中学生レベルの数学を復習することから始めましょう。

例年、数学は英語と同様に合格率が低い科目ですが、基礎力がつくと数学ほど簡単な科目はないと言えるほど合格点が取りやすい科目だと経験から断言できます。

合格点に必要な正解数

合格点に必要な正解数は、8問です。

※上記にある二次関数の問題のように配点が細分化されていますので、全てに正しい解答を入れたと仮定した場合の正解数と考えてください。

数学の勉強法

数学の教科書にある例題や基本問題、必要に応じて問題集を使い、数多くの問題を解きましょう。

数学は基礎力の積み上げが大切になってきます。過去問を最初に解いてみて全く分からない場合は、中学レベルまでさかのぼって勉強する事が合格の近道になります。

高校1年生の教科書の基本問題が解けるようになったら、過去問を繰り返し解きましょう。

私が60日間で数学の合格点を取った勉強法

高校を中退してから全く勉強をしていなかった私にとって数学はチンプンカンプンでした。

そんな状態からのスタートでしたが、「60日間で高卒認定試験に1発合格するための勉強法」に書いてある通りに勉強したかいもあり、勉強を始めてから1カ月後には過去問で50点以上が90%の確率で取れるようになりました。

この方法を知らずに出題範囲の全てを教科書通りに勉強していたら短期間で合格点を取れないばかりか、今でも高卒認定試験の勉強をしていたかもと考えるとゾッとしてしまいます…。

数学で合格点を取れるようになるか不安な方や最短で合格点を取りたい方におすすめです。

→「60日間で高卒認定試験に1発合格するための勉強法」の詳細はこちら

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